忍者ブログ

受験、就職、資格試験とジャンル別に役立つ大学ランキング情報をまとめてみました。大学偏差値ランキング、就職に強い大学、モテる大学、国家公務員合格者数ランキングなど。※PC環境での閲覧をお勧めします

   
1948年 旧制高等学校入試結果(抜粋)。
第一高等学校----------志願者3,216人、入学者376人
第二高等学校----------志願者2,122人、入学者335人
第三高等学校----------志願者2,529人、入学者340人
第四高等学校----------志願者1,712人、入学者347人
第五高等学校----------志願者2,184人、入学者364人
第六高等学校----------志願者2,197人、入学者449人
第七高等学校----------志願者1,902人、入学者330人
第八高等学校----------志願者2,663人、入学者345人
浦和高等学校----------志願者2,577人、入学者237人
水戸高等学校----------志願者1,593人、入学者244人
静岡高等学校----------志願者1,632人、入学者235人
都立高等学校----------志願者1,549人、入学者239人
※各高等学校合格校は調査中

最後の旧制高等学校選抜試験。(幻の1951年卒相当)
来年再び新制大学受験をする必要があるため、志願者が激減すると予想されたが総数では志願者増となった。


旧制中学校の修業年限は、5年であった。つまり現在の新制高等学校に置き換えれば高校2年修了で卒業となるのが旧制中学校であった。
1948年4月に現在の高等学校制度が発足すると、旧制中学4年修了者は後身の新制高等学校2年と旧制高等学校に進学する者に分かれ、旧制中学5年修了者は新制高校3年生と旧制高等学校に進学する者に分かれた。
しかし、旧制高等学校に進学した者は旧制高等学校を卒業することを許されなかった。進学する前年に2年後の旧制高等学校の廃止が決まったのである。
代わりに彼らに与えられた資格は新制高等学校卒業者と同様の新制大学の1949年度入試の受験資格であった。
旧制高等学校に無理して行かなくとも、母校の新制高校3年に進学すれば得られる受験資格にもかかわらず、多くの生徒は東京大学入学以上に旧制高校入学にこだわった。
政府は1949年の第1回新制大入試を主として新制高等学校の第1回卒業生に対する入学選抜試験と位置づけていた。
新制度の大学には入学する者は新制度の高校を卒業したものが相応しいのである。受験科目は外国語・数学・国語・理科・社会の5教科であった。カリキュラムの異なる旧制高等学校1年修了者には明らかに不利な受験科目であった。
第1回新制東大入試は主として新制度高校卒業生と旧制度高校1年修了生において争われた。試験は1949年6月8日から三日間行われた。1,800人の定員に対し8,694人が受験した。
第1回新制東京大学の合格発表の結果
2名以上の合格者を出した学校は新制高校39校、旧制高校33校であった。

拍手[0回]

PR

【大学偏差値ランキング】一覧へ

【大学就職ランキング】一覧へ

【大学資格試験ランキング】一覧へ

【その他大学ランキング】一覧へ


大学ランキング【トップ】へ

ご案内
受験、就職、資格試験とジャンル別に役立つ大学ランキング情報をまとめてみました。 各種年代での偏差値ランキングや大学別国家公務員合格者数、モテる大学まで。 (一番下の【次へ】を押すと一つずつ記事が閲覧できます)
ブログ内検索
大学ランキング 検索エンジン

Copyright © [ 大学ランキング 偏差値・就職・資格なんでもランクづけ ] All rights reserved.
Special Template : シンプルなブログテンプレートなら - Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]